集客に関するお悩み

ゴルフ場やスクールの集客はどこから人を集めるかが大切

ゴルフ場やゴルフスクールの集客をしようと決めたとき、どこから人を集めて来るか、適切にイメージできるでしょうか。

多くの運営者は他で運営されているゴルフ場やスクールよりも魅力的な企画を作ることで集客しようと考えるかもしれませんが、それではうまくいいきません。

少ない費用で効果的に新しいお客さんを集める方法を紹介します。

奇抜なコンペ企画よりも新しいお客さんを見つけよう

他のゴルフ場よりも奇抜な企画を開催することで、お客さんを自分のところへ一気に集めようとしていませんか?

話題を呼ぶことができればものすごいヒットする可能性はありますが、目立った企画でお客さんを集める方法はおすすめしません。

なぜかというと、奇抜な企画で話題になって成功する確率はとても低いからです。

宣伝費用に予算が余るほどあって、ゴルフ系のメディアに広告を打ちつづけて全国にイベントを周知できるというほどであれば奇抜な企画を試した方がよいです。

ですが、ほとんどの集客で困っているゴルフ場にはそこまで予算が余っていないのが現実です。

一発逆転をかけて大ゴケするよりも、着実なステップを踏んでお客さんを少しずつ集めた方がビジネスとしては生き残れる確率が高いです。

「予算がないのもそうだけど、お客さんに喜ばれるように今日まで努力はつづけているよ。だけど、どんなにがんばっても新規でお客さんを増やしつづけることができないんです」と思う方も多いと思います。

努力しているのにお客さんが増えない場合、ゴルフ場としてのメッセージを届ける相手を間違えている可能性があります。

例えば「東京都の町田市に新しいゴルフ場がオープンしました。お近くの方はぜひ一度お越しください。初回割引キャンペーンも開催中です」というメッセージがあったとします。

仮に東京の町田にゴルフ場がオープンしたとして、このメッセージを呼びかければ人が集まってくることはわかりますよね。

人口が多い東京ならゴルフ人口も多いですから、町田まで足を運ぶ人は多いです。

ですが、このメッセージを東京都町田市ではなく、愛媛県松山市にしたらどうなるでしょうか。おそらく集客として成功する可能性は低いです。

なぜなら、人口が東京よりも少なくメッセージに共感する人が少ないからです。

ここではわかりやすく地域別のメッセージ例を紹介しましたが、お客さんの属性(趣味や思考)を意識したメッセージでも同じことが言えます。

例えば「マッサージエステサロン付きのゴルフ場です!コースを周った後には割引きクーポンを使ってリフレッシュしてください」というメッセージはどんな人を意識して作られているか考えてみてください。

このメッセージは「既にゴルフ場に通っているけれど、あまり気に入ったゴルフ場がない。もっとよい場所があれば乗り換えたい。いつもゴルフをしたあとは翌日に疲れが残るから近場だったり、疲れがたまらないゴルフ場はないかな」と思っている人へ向けたものです。

一見すると集客に成功するように見えるかもしれませんが、これは冒頭で説明した「奇抜なコンペ企画を用意して集客しようとする」という発想にかなり似ています。

なぜなら、既にゴルフ場へ通っているお客さんをスイッチングで自分のところへ招き入れようとしているからです。

競合のゴルフ場がとても営業力がなく、絶対に人を集められる自信があるのであれば、スイッチングを促す呼びかけもよいですが、自信がなければやめておいた方がいいです。

それよりもまだゴルフを始めていないけど興味を持っている人やゴルフを始める可能性がある人へ呼びかけた方が確実に人が集められるからです。

現役のゴルフプレーヤーだけがお客さんではないという発想を持つだけで新しい集客のチャンスは見つけられます。

既存のゴルフプレーヤーがすべてのお客さんではない

ゴルフ歴が長い人や「ゴルフが趣味です」という人だけがお客さんだと思いこんでいませんか?

集客に困っていないのであればその考え方は間違っていませんが、集客がうまくいかずに困っているのであれば、その思い込みは今すぐ捨てることをおすすめします。

ゴルフを日常的にプレイしている人だけがお客さんではありません。

今はまだ始めていなかったり、ゴルフに興味すら持っていなかった人でもお客さんにする方法はあります。

それは「ゴルフを始めそうな人は今どんなことを気にしているか」と発想することです。

ゴルフを始める人のきっかけは様々です。

上司や取引先との接待で仕方なく始める人もいれば、アウトドアで優雅に楽しめるスポーツをしたいと思って始める人もいます。

今まさに人を集めたいと思っているゴルフ場に来てくれる人が、どんなことを考えているのか見つけていきましょう。

こんなことを聞くと「ゴルフを始める人ならサラリーマンだから、家から近いことをアピールすれば足を運んでくれるんじゃないか。サラリーマン向けの新しいプランを作ろう!!」と考える人もいるかもしれません。

ゴルフを探しているサラリーマンがそこら中に溢れている地域であれば上述した例は最適な提案ですが、新しいお客さんを呼ぶためには誰がどんなことで悩んでいるか見つけてあげることが大切です。

例えば「大人の女性らしい趣味を見つけて週末を楽しみたい。楽しいだけじゃなくて周りの友人や同僚から注目されるようなスポーツを始めたいけど、何かないかな」と迷っている女性を見つけたとします。

「おしゃれなファッションでスポーツを楽しむ女性に人気です!友人よりも一歩前へ進んだ趣味を始めてみませんか」とメッセージを送ることで興味を持ってもらえます。

具体的に足を運んでもらうための企画内容やレッスンコースも必要になりますが、興味を持ってもらうことがスタートラインです。

入口となる興味を持ってもらう段階でミスをしないためにも、メッセージを呼びかける相手を間違えないように気をつけてください。

では、どのように新しい人を見つけるのか、具体的に説明していきます。

新しいお客さんの見つけ方

自分の経験をもとにすれば、新しいお客さんがすぐに見つかる場合もあります。

ですが、今まで気づかなかった人たちへメッセージを発信する場合は想像するよりも、雑誌などからお客さんになりそうな人を探していく方が確実です。

例えば、ゴルフ雑誌を眺めてみるとたくさんの発見があります。

多くのゴルフ雑誌は技術的な話を取り扱っていることを表紙でアピールしています。これはゴルフを既に始めていてもっとうまくなりたいと思っている人を想定して作られているからです。

その一方でゴルフ初心者やゴルフを始めていない人でも興味を持ちそうなテーマを扱っている雑誌もあります。

近年盛り上がっている、女性向けのゴルフ雑誌が顕著な例です。

スポーティなイメージのゴルフファッションをおしゃれで美しいイメージにしようと情報を発信しています。

こういう雑誌で取り扱われているテーマを見れば「好感度があって愛される女性になりたい」と思っている人や「女らしさに磨きをかけるスポーツを始めたい」と考えている人がいるのだろうと想定することができます。

そこまで想定できれば、あとはメッセージを作り、折込チラシやDMを配布してターゲットにアプローチをかけるだけです。。

この発想ができるようになれば、他のゴルフ場からお客さんを奪い取って集客しようと考える必要はなくなります。

既存のゴルフプレーヤーだけではなく、新しい見込み客に注目して集客に取り組んでみてくださいね。

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